「ミラータイプ」キャビネット採用時の注意点

今回はパモウナの壁面収納PJシリーズで初めて「ミラータイプ」キャビネットをご採用いただきました。
新築マンションでは玄関まわりに姿見(鏡)を採用される場合が多いですが、室内にあると「空間が明るくなる」「空間を広く感じる」などのメリットがあります。
その反面、ご注意いただきたい点もあります。
動線に注意
壁面収納の中に鏡を採用する場合、テレビやソファなどとの位置関係に注意をする必要があります。
鏡を使う方の動線(クローゼット~鏡の位置)が、ソファでテレビを見ている方の邪魔にならないようにレイアウトをご検討ください。
映り込みに注意

鏡はどうしても室内や光が映り込んでしまいます。特にキッチンからテレビを見たい場合に、位置関係によっては鏡への映り込みが気になる可能性があります。
今回は事前にご提案の上、大丈夫とのことで「テレビボード」アイテムの左側に「ミラータイプ」をレイアウトしました。
※壁掛けTV金具は上の写真のように角度がつけられます(T様分かりやすいお写真をありがとうございました)
サイドキャビネットかサイドドアフィラーか
壁面収納の実例では採用率が高い「サイドキャビネット」または「サイドドアフィラー」。今回は左端をサイドドアフィラーとしました。
違いについては過去記事をご参照ください。
beorc.hatenablog.jp
今回の実例内容



【パモウナPJシリーズ】
①サイドドアフィラー:PJC-DFL
②ベーシックキャビネット:PJC-800
③ベーシックキャビネット:PJC-600
④ミラータイプ:PJC-409(左開き)
⑤TVボード:PJC-1200
⑥上置ハイタイプ:PJ-VH80U
⑦上置ハイタイプ:PJ-VH60U
⑧上置ハイタイプ:PJ-VH160U
⑨壁掛けTV金具:XW-2
⑩梁カット:XZ-UCUT×3式
※本体色:パールホワイト
【サイズ】
※壁面収納全体:W3300*D416*H2600mm(梁型あり・梁下H2263mm)
※上置:W(799+599+1599)*D416*H867mm(天井高2600mm)
※サイドドアフィラー:W300*D406*H2587mm
上置(梁カット)


マンションでは特に、梁型が出てくる場合は多いです。背板穴あけ同様、梁カットについてもCADで正確な寸法をお出しします。
今回は東京都での納品でした。基本的にメールでのやり取りになりますが、壁面収納も遠方での納品実績が多数ございます。安心してお任せください。
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