BEORCブログ|居心地のよいインテリアデザイン・リフォーム|NCDのカラー&イメージ講座|福岡

ベオークのブログへお越しいただきありがとうございます。当社は女性インテリアコーディネーターを中心とした、福岡のインテリアデザイン&リフォーム・リノベーションの会社です。このブログでは主に当社の実例と、株式会社日本カラーデザイン研究所(NCD)と共催するカラー&イメージ講座についての情報をご紹介します。よろしくお願いします。

スイッチ・コンセント(プレート)交換時の注意点

食器棚納品時にあわせて交換しました

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交換前 リビング入口のスイッチが割れていました

小さなお子様がいらっしゃるご家庭あるあるかもしれませんが、入口横の鏡を振り子のように揺らした拍子にスイッチに当たってしまい、割れてしまったそうです^^;
ある程度お子様が大きくなったこともあり、そろそろ新しくしたいということで、食器棚の採寸にうかがった際に当社にて対応可能かおたずねがありました。

基本は電気屋さん(電気工事士)に依頼する内容なのですが、「どこに頼んだらよいのか?」「この一か所だけのために呼んだら割高なのでは??」という点で迷われていたそうです。

ネットで「スイッチ 交換 費用」で検索すると色々と単価がでてきますが、確かに1ヵ所だけだと割高になると思います。当社では私(代表 田中丸)が第二種電気工事士の資格を取得しているため、食器棚などの採寸・納品と同時であれば1ヶ所から格安で交換可能です。※基本は福岡県内の対応になります

交換時の注意点

表面のプレートだけの交換ならば資格がなくても問題ありませんが、配線が絡むスイッチ部分の交換になると電気工事士の資格が必要になります。…というのは注意点といえば注意点なのですが、よく知られていることだと思います。

今回私も失敗してしまった注意点をご紹介します。それはスイッチ種類の確認についてです。

実はお客様から「3路スイッチ」だとお聞きして部品を用意していたのですが、いざ交換しようとするとまさかの「4路スイッチ」でした汗 4路スイッチというのは頭になく、完全な盲点でした。
ちなみに3路スイッチとは1つの照明を2ヶ所でオン/オフができるスイッチ(例:廊下の照明を玄関とリビングでオン/オフ)で、4路スイッチとは1つの照明を3ヶ所でオン/オフができるスイッチ(例:廊下の照明を玄関・リビング・寝室でオン/オフ)です。

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表面のプレートをはずしたところ

表面のプレートだけならばご自身でも交換可能です。今回はスイッチ部分も割れているため、有資格者による交換が必要になります。

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事前にこの状態で品番を確認しておくと安心です

ご自宅の電気配線が記載された図面はすぐに出せない場合も多いと思います。電気図を見なくても、プレートを外したこの状態でスイッチの品番(WJ-4)を確認すれば4路スイッチと気づくことができます。プレートや枠の品番も裏側に記載されているため、あわせて事前に確認しておくと安心です。

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ちなみに配線箇所はこんな状態です
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きれいに交換できました


例えば「全体をおしゃれなスイッチ・コンセントプレートに交換する」という場合はよいのですが、今回のような部分交換の場合は、出来れば交換前のメーカー・品番と同じものにした方が他の場所との統一感がでるのでおすすめです。

スイッチ・コンセントプレートの規格サイズ(寸法)は各メーカー共通です。特に指定をしないと、他の場所とは違うメーカーのものに交換される場合もあるため注意が必要です。
もちろん気にされない場合はまったく問題ないのですが、インテリアデザインの仕事をしている立場としては「出来ればそろえたい」という小さなこだわりがあります笑

そういう意味でもやはり事前に内部を見て、プレートやスイッチ類のメーカー・品番を調べることは大切ですね。

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こちらの食器棚と一緒にご依頼いただきました。N様ありがとうございました。
beorc.hatenablog.jp