世界的に有名なあの美術館が…
早いもので12月に入り、街はクリスマスムードですね。クリスマスといえば…イルミネーション!ですが、今年は震災・節電の影響もあるからか、飾り付けをしているお宅も少ないような気がします。冬は夏以上に節電が求められるし、仕方ないのでしょうね。。
今日の記事はイルミネーションとは直接関係ないのですが、ここ数年イルミネーションの明かりにも進出しているLEDがとうとうやりました!なにをやったかといいますと…あの有名なルーブル美術館の外観照明がLEDになり、6日に点灯式典がおこなわれたそうです!しかも設計・施工は東芝さんです!(*゚ロ゚)
日本の技術が海外で採用されるのは嬉しいですね。LEDに彩られたガラスのピラミッドはきれいでしょうね〜!映画(ダヴィンチ・コードとか)でしかなじみがありませんが、いつか見に行きたいです。
LEDすごい!(*゚ロ゚)
今回のLEDへの交換で消費電力は従来のキセノンランプに比べ約27%、寿命は約20倍になったそうです(!)美術館など大規模なところではメリットもかなり大きそうですね。
以前にLEDの特徴は記事にしていますが、ますます節電が求められるこの季節、ご自宅の照明もLED化を検討されませんか?おすすめのメーカーや器具など個別にご提案いたします。是非お気軽にご相談ください。