BEORCブログ|居心地のよいインテリアデザイン・リフォーム|NCDのカラー&イメージ講座|福岡

ベオークのブログへお越しいただきありがとうございます。当社は女性インテリアコーディネーターを中心とした、福岡のインテリアデザイン&リフォーム・リノベーションの会社です。このブログでは主に当社の実例と、株式会社日本カラーデザイン研究所(NCD)と共催するカラー&イメージ講座についての情報をご紹介します。よろしくお願いします。

歯科医院 診療室の床から受けるイメージは…

決められたカラーの中から何を選ぶか…

歯科クリニック風水リフォームの施工編です。

【ご依頼内容】
・待合室プレイコーナーのカーペット張り替え
・西南にある第一診療室のカーペット張り替え
・施工日についても日にちの指定あり

☆今回のポイント
直居由美里(ユミリー)先生の風水アドバイスを受けており、各場所についてカラーの指定あり。3色ずつ指定があるなかで、インテリアとの調和も考えながら、色・柄・質感・機能などがベストなものを提案することを重視しました。



レイコーナー

before


↑施工前は赤系の色。東南に位置するので朝日による色褪せと、擦れて薄くなっている部分がありました。



after

↑ユミリー先生から指示のあった色味のうち、黄緑を選択。床の色ともあい、受付から待合コーナーが一気に明るくなりました。日光などに対して色褪せしにくい、耐候性に優れたものをお選びしました。


第一診療室

before


↑施工前はうすい黄色系の色。西日による色褪せが目立ちました。



after

↑ユミリー先生から指示のあった色味の中から、ストライプの柄が入ったものでご提案!部分的な張り替えだったので他の部分と厚みがそろい、色褪せや摩擦に強いものをお選びしました。


以前の無地のカーペットに比べ、華やかで明るく、高級感がでました。なんだか歯医者さんっぽくない感じがしますね(笑) 柔らかく落ち着く色味なので、患者様にもリラックスして治療を受けてもらえそうです^^



タイルカーペットか、塩ビ系のフロアタイル

歯医者さんにどういうイメージを持たれていますか?なんとなく苦手という方も多いのではないでしょうか?かくいう私も「病院」だとそうでもないのですが、「歯医者」ときくと…
キィィーーーンというあの音とともに、どうにも落ち着かないという連想をしてしまいます^^;

今回の記事を書くにあたり、いろいろ検索してみると、歯科医院の診察室の床は塩ビ系のフロアタイルを使われているところも多いようです。今は木調からタイル、大理石調など色やテクスチャーも豊富ですし、水や汚れなどのお手入れがしやすいというメリットもあります。こちらの歯科クリニックでも待合部分の床はそうですし、商業施設などでもよく使われていますね。


いっぽう今回使用した(タイル)カーペットは、柔らかいので…

・立ち仕事で疲れにくい

・足音や椅子のキャスターなどの音を吸収するので静か

・見た目にも柔らかい

といったメリットがあります。こちらはオフィスや会議室などでよく使われていますね。


今まで自分が行っていた歯医者がそうだったからか、どうしても塩ビシートの無機質で固いイメージ(色味も含めて)を持っていました。今回の施工例をみて、なんとなく社長室や応接室の黒革のソファをイメージしてしまいました(笑) これなら落ち着いて、リラックスして治療が受けられそうです。

「患者様の笑顔を大切にし、気軽に、自然に来てもらえるクリニックを目指す」という医院のコンセプトにぴったりのリフォームとなり、大変よろこんでいただきました。そしてなんと施工の翌日には追加のご依頼をいただきました!(笑)