BEORCブログ|居心地のよいインテリアデザイン・リフォーム|NCDのカラー&イメージ講座|福岡

ベオークのブログへお越しいただきありがとうございます。当社は女性インテリアコーディネーターを中心とした、福岡のインテリアデザイン&リフォーム・リノベーションの会社です。このブログでは主に当社の実例と、株式会社日本カラーデザイン研究所(NCD)と共催するカラー&イメージ講座についての情報をご紹介します。よろしくお願いします。

珪藻土塗りは下地処理が命!

今回は戸建てリフォームでの珪藻土塗りの実例をご紹介します。以前マンションでの珪藻土塗りの実例をご紹介しました。珪藻土の特徴等については以前の記事こだわりの珪藻土塗りをご覧ください。

ご依頼内容

・玄関ホール、LDKの珪藻土塗り

・リビング照明をLEDに。ダイニング照明をレールから直付けに変更

・出窓カウンターのやり替え

・2階バルコニーの防水工事

・玄関に鏡を取付け

・LDのカーテンレース、ブラインド等の取り替え

・ピクチャーレール、エアコン取付け



今回のポイント

珪藻土塗りがメインですが、当初お客様はハウスメーカー系のリフォーム会社と個人でやられているところで相見積をとられたそうです。ハウスメーカー系の会社はインテリアコーディネーターも営業に同席されたそうですが、見積もりをみると諸経費がかなり高い^^; 逆に個人のところは単価の根拠が…?特に珪藻土塗りは腕が問われるし、いくら安くても失敗したら元も子もありませんよね。

その点当社では大手住宅メーカーの展示場などで仕事をされている職人さんに直接依頼をしますので、質の高いサービスを低価格で提供できます!今回のお客様は当初珪藻土塗りだけの予定でしたが、出窓カウンターのやりかえや、バルコニー防水工事など、かなり追加でご依頼いただきました! インテリアなどがお好きで詳しいお客様だったので、とてもうれしかったです。



施工の流れ

↓以前の珪藻土塗りの記事では撮り忘れていた施工の様子です。

汚したり傷つけたりしないよう床には三重にしっかりと養生をしています。

クロス(壁紙)はがしが意外と大変なんです!細かく丁寧にはがします。クロスをきれいにはがしたあとは、ボードのつなぎ目にテープを張って凹凸をなくすなどの下地処理をおこないます。そしてシーラーと呼ばれる下からのアクやシミをおさえて珪藻土の接着をよくする材料を下塗りします。柱など木の部分は専用のアク止めを塗っています。

下塗りのあとは人数をかけて一気に仕上げていきます。塗りの模様は職人さんのセンスの見せ所!お客様に意見をもらいながら色々と試して、お好みの感じに仕上げていきます。

今回はこのような感じで仕上げました。使用したのは前回と同じ珪藻土ですが、今回は麻は入っていないものを選びました。色味も前回は黄色がかったお色でしたが、今回はすっきりと真っ白!濃い床の色とのコントラストがとてもきれいでした。



珪藻土を選ばれた理由は…

リフォーム前も塗り壁調のクロスを張られていたのですが、新築後20年近くたってシミや汚れ、クロスの目地が目立ってきたということで今回の計画となりました。珪藻土を選ばれたのは調湿性や消臭などの機能を重視されたとのこと。リフォーム後も「多分お客さんがきても見た目では気づかないよね」と笑われていましたが、空気がよく、空間が明るく気持ちよくなったということで非常にご満足いただきました^^

珪藻土塗りは本当に腕が問われます。BEORCでは大手住宅メーカーの展示場などで施工をしている、腕のいい職人さんに直接依頼をします。福岡で珪藻土塗りを検討されている方は是非お気軽にご相談ください!


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↓今回のお客様の工事です。

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